🔥義親トラブル
各々ができること ほんの少しの意識を持つことで 変わっていけると信じたい 主人の勤め先は福祉施設。 次男の新聞配達で準備をしている早朝時間、電話がかかってきました。 どうも入居者の一人が転倒されたらしく、救急搬送しますとの連絡でした。 結構この…
1年前は遠い中国での話だった まさかこんな日々になるとは 誰も予想もしていなかった コロナの足音が聞こえてきました。 すこし前、テンション低めな義母から電話が。 あれ?と思いながら話していると 『お兄ちゃん(義兄)の会社の人がコロナになったって…
姉さん、事件です! 義実家から恐ろしい話がありました 主人も休みで在宅の日、義父母が揃って来訪。 二人揃ってニヤニヤしている。イヤな予感しかしない 義母が開口一番、 「お墓はやめて納骨堂にしたわ!近くにとってもいいところがあったの!」 「はぁ」 …
留守にするときは鍵かけて 今は 家に居る時も鍵かけて 隣に回覧板を持って行った時 同じ町内で空き巣に入られた話を聞きました。 しかもご家族に不幸があり お葬式で留守にしてる最中に 泥棒に入られたとのこと。 恐らく内情を知っている人になるだろうと 警…
私は三姉妹の末っ子 メチャクチャ優しいお兄ちゃん 理想だったなぁ 兄者と弟君は2つ違い。 二人の仲の良さに いつも救われています。 私も主人も末っ子だったので 下の子の理不尽あるあるの経験者(笑) お兄ちゃん、お姉ちゃんの言うことは絶対。 可愛がられ…
飲んだら乗るな 飲むなら乗るな 自分が凶器になる恐ろしさ 毎日バイクで元気に通勤していく兄者。 その後ろ姿を見ながら 「車なら楽だろうに・・・」とつい考えてしまいます。 もう普通免許は取れるのに なぜか拒否し続けています。 将来的にも、資格として…
どうしたらいいのか 何がしてあげられるのか ただ、信じて待つこと この子は自立できるのだろうか 心配と不安が交錯する中 何より苦しかったのは もちろん兄者です。 自立のためには、社会にでなくてはいけない。 ただ几帳面で神経質な反面 精神面が極端にも…
記録的豪雨に続き 大型台風・・・ もうこれ以上は ごめんだよ 『大型で非常に強い』台風が近づいてきていますね。 このシーズンは仕方ないとはいえ しょっぱなからこんな大物が来てしまうとは。 ただ台風はある程度予測ができるので 対策の準備ができます。 …
形式にとらわれず 明るく見送りたかった 精いっぱいの 愛情と感謝をこめて 簡素でいい 心のこもった葬儀と ゆっくりお別れの時間を 取りたかった私たちは 親族控室が広いところで 子どもや孫と 気兼ねなく過ごす家族葬を選びました。 コロナもあるため オー…
辛いときに 何があっても支えてくれる 嬉しいときに 手放しで喜んでくれる 私の思う家族の在り方 父の急逝後は 慌てて主人と子ども達を起こしに行き みんなで死に水を取りました。 そこから病院へ連絡しましたが 有難いことに 「ご家族が落ち着いてからでい…
私の自慢の姉達 大好き 父の死は だいぶ前から覚悟はしていたものの 実際は あまりのスピードに 『ちょっと待ってよ』という 気持ちでした。 一緒に暮らすものに 負担をかけたくないとの 父の思いも入っていたのでしょうか 全くと言っていいほど 手を取らせ…
他人の目が気になる よそからどう思われているか そんなちっぽけなプライド 捨ててしまえ 兄者が通信制高校を卒業してから 世の中は一気にコロナ戦線へ 結局、就職も進学も 決まらずの兄者でしたが 外出もままならず また同居の父が癌の末期ということもあり…
何のために仕事をしているのか 時々分からなくなる 年末に心不全を起こした父が入院し もちろん面会時間までに、仕事が終わるわけでもなく 父の身体も心配 兄者の学校も心配 弟君の様子も心配 すべてが中途半端に感じていました。 おまけに、毎日帰りが遅い…
1年で1番忙しいお正月 カウントダウンとか 初売りとか いつか行ってみたいな・・・ 最高に色々あった1年が過ぎ 無事家族そろって迎えるお正月は やはり嬉しいものでした。 ひとまず3日は休みだ・・・ 朝から雑煮と簡単な料理で家族だけでご挨拶。 そして…
年末のご挨拶 まさかの地獄がまっていた もともと行事ごとの多い田舎なだけに 嫁いでから嫁の仕事は山ほどありました。 特に年末年始 掃除は全般的に私 なぜなら主人は仕事だから きっちり年末年始休みなんですけどね・・・ 「疲れているから」で免除のうえ …
心配な気持ちもわかるけど お願いだから そっとしておいてください 孫が不登校と知ってから 義父母の介入の日々が始まりました。 そっとしておいてほしい、 とのお願いも全く無視。 毎日やってきては、兄者の部屋へ上がり込み 部屋に居座っていたそうです。 …
義実家にバレた 新たな戦いが、始まる そんなある日とうとう恐れていたことが。 主人の実家に不登校がバレました。 まーチャリみればありますもんねぇ・・・ 時間の問題だとは思っていましたが。 もちろんのごとく電話がじゃんじゃんかかってきて 説明をしに…