不登校から見えてきた未来 by 子連れ狼旅日記

不登校になったコドモとの日々🍀そこから見つけた新しい人生🌈のんびりあせらずいきまっしょい

自分だけの制服を作った彼女

制服への憧れもある一方で

 

みんな同じものを着ることでの統一感

 

本当は誰の為なんだろう

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少し前ですが、兄者の学校の後輩が新聞に寄稿を寄せていました。

通信制高校へ来てから、校則がない事、制服も(一応あるものの)指定がないことにとても驚いたとあり私も同感でした。

一つには入学時からの在校が少ないこともあるでしょう。途中で転校してくるケースが非常に多い。そこでまた制服を新調するのは経済的にもとても負担がかかります。それに毎日登校すること自体、割と厳しい状況な生徒さんも多い。

 

そして私服OKで校則もありません。入学説明時に学院長先生に確認した時には

『校則、ないですね―。しいて言うなら”人に迷惑をかけない”ことぐらいでしょうか』とニコニコ穏やかに言われたのを今でも鮮烈に覚えています。

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かと言って本当に普通の私服に帽子やアクセサリーを付けている程度。髪型も染めていたりパーマをかけている子もいましたが、そんなに奇抜な恰好をする子もおらず。『おっ、この子おしゃれだな』と思う子はデザインやヘアメイク系の学校へ行く子が多かったように思います。

 

兄者君はオシャレに無縁で、もうちょい頑張ってくれよな感じでしたがw

 

そんな中、先生(学校側)の考え方はすごく斬新で、後輩はさらにビックリします。

『制服はあるけれど高いし買わなくてもいいよ。私服でもいいし、前の学校の制服をアレンジしてもいい。売ってある制服を組み合わせて制服を自分で作ってもいいよ』

 

なかなか自由度の高い学校です(笑)

そして”決められた” ”当たり前” と思っていた事に選択肢があることを知った彼女はその後1か月迷います。

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制服も高いけれど、私服だと枚数も必要なため結構お金がかかってしまうこと。

正式な場所に出る際には、制服があった方が何かと便利なこと。

 

そしてジャケットとスカートは制服にして、気分で変えられるようにお手頃値段の3色のシャツや二つのリボンも通販サイトで状態のいい中古を購入して、半分制服、半分私服という考えに落ち着く。これがスゴい✨

 

アレンジを加え、なおかつオシャレも忘れず、そして安価におさえる。

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この発想はなかったわ―。すごく《考えている》ことが感じられます。

いやホントに感動しました。

 

この考え方ってステキじゃないですか。

せめて枠はあったとしても、自分で決められる制服。自分だけの制服。

そんなものが選べたらどんなに楽しいだろう。

 

高校生という多感な時期。

決められたことに反発したくなる年頃ではあります。

そしてハメを外してしまう子もいます。

それを防ぐために、という意識からでもありますが、制服や校則はそこまで必要なのでしょうか。

 

『社会に出ればもっと厳しい。そのためにも学生の間は我慢を覚えるべき』

その考え方も全否定する気はありません。

でも『言われたことには文句を言わず大人しく従え』という隷従的な意味合も強く感じます。

 

【考える力や思考の自由】を奪った軍事国家や軍隊の名残のような

 

また特に思うのが高値化しつつある制服。それなのに不定期に変更とか意味がわからない。どうしても学校と企業の闇を感じてしまう。 

www.kozure-ookami.xyz

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結ぶに彼女は

『多様性を尊重し自ら考える子どもを育てることが教育ならば、私の高校のように大人は選択肢だけ与えてほしい。私は一人しか着ていない自分だけの制服に誇りを持ち、とても満足している』

 

 

そして今年の成人式。相次いで式典が中止となる中、兄者の学校は卒業生のために学校独自のお祝いの場を設けてくださったそうです。

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例年、卒業生が晴れ姿を見せに来てくれるのを、楽しみ待っていてくださる先生方。

 

広いホールに間隔を取り感染症対策を万全に施しながら、学校や先生方からのお祝いの言葉、成人の主張、心の中で歌う校歌、そして記念撮影と、精いっぱいのお祝いを生徒のためにと、奮闘する先生方が目に浮かびます。

 

 

 

学校ごとに制約もあるでしょう。

先生方も思うように出来ない歯がゆさも感じておられるでしょう。

 

でも懸命な思いは必ず生徒に伝わります。

 

10代の貴重な一瞬だからこそ、大切に過ごしてもらいたい。

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彼らが大人になった時

『仲間と、先生と過ごした時間』が忘れられない想い出に残るような

そんな場所であってほしいと心から願います。

 

 

VRの世界におののく。

バーチャル。

仮想空間。

 

映画の世界が現実に

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お誕生日を迎えた弟君。

17歳、おめでとう🎊

 

こうしてみるとあっという間のような🐣🐥

 

小学校までは好きなキャラクターのケーキを作ってもらうのが定番でした。

トーマスにカービィポケモン仮面ライダー、アイルーにプーギ―。

 

ケーキ屋さんも大変だったろうな💦

今はイチゴケーキかチョコケーキになりました🎂

 

さてさて、17歳のプレゼントのリクエストは

VRゴーグル

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はあぁ・・・もうゲームも進化しすぎて母はついていけんよ。

聞けば4万近い(゚д゚)!少々お高めでもあるので、一部を誕生日プレゼント、あとはお年玉含む自分のお小遣いからということでOKしました。

 

一緒に電気店に行きましたが、色々種類があるんですねぇ。

既に持っている友達もいて、どのメーカーの方がいいだの、使いやすいだの詳しい。

選んだのはOculus Quest 2 というコードレスタイプ眼鏡をしながらでも出来るとか。すっごいな。

 

進化した性能・操作性

それでも子どものゲームでしょ、くらいの感覚でいたのですが。

リビングでサクサクと設定・接続して、いざ起動。

 『わわわ!すげぇ・・』

何もないところをキョロキョロ見渡しては騒いでいるので、傍から見てるとなんだかオカシイ。

とりあえずは無料のタイプをダウンロードしているよう。

 

あまりに『スゴいスゴい』と連発するので、見てみたくなりました。

 

「ちょちょ、母にも見せて」

スペーサーという眼鏡用のフレームみたいなのをゴーグルの内側に付けてのぞき込んでみると・・・

 

Σ(・ω・ノ)ノ!こんなにリアルなの⁉ってぐらいビックリな光景でした。

距離を超えた体験 VRなしでは決して出会えなかったはずの人やけなかった場所へも、世界中で出会いましょう。

 広い広い庭園もある和室が目の前に広がっていました。

本当に錯覚してしまうほど、リアル。狭いリビングだということを忘れて歩いて行ってしまいそうになります(笑)

そうならないように、スペースの設定もちゃんとしてあって。リビングのカーペットから出ると映像が途切れるようになっていました。

良く出来てる。

 

他にも宇宙や海の中、空が目の前に。

サメが襲ってきたり、エレベーターが開くと幽霊がいたり。

画像だけでなく内蔵スピーカーで臨場感が映画館さながら。

 

ただ映像が激しく揺れるものは、少し酔いやすいかもです💦

VR 壁紙 無料 に対する画像結果

それでも思わず手を伸ばしてしまうほど。

 

すぐに思ったのが『父に見せてあげたかった・・・』

昨年他界した私の父は、好奇心旺盛で面白いものに目がない。そして海外の景色や映画などが大好きでした。

コロナで外出もままならならず、体重の減少+脚力も落ちていき、最後はずっと家の中。

 

これならば、家に居ながら自由を味わえる。

海外の自然を体感することも、海の中を歩くことや、宇宙にだって行ける。

 

知っていれば迷わずに買ったと思うほど、VRの世界は素晴らしいものでした。

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今は自粛中ということもあり、友達と遊びに行くこともカラオケに行く事さえもできません。ゲームを通して家に居ながらオンラインで遊ぶことも多めに見てあげたいところ。

 

また今は【eスポーツ】として学校でも授業や部活動としても認められ、高齢者へも認知症の予防やレクレーションとしてゲームを有効に使うようになってきましたね。

そんな中でも、VRは子どもだけでなく大人や高齢者、ケガや病気などで身体が動かせない場合でも楽しめる魔法のアイテムに感じました。

 

もっともっと遊び心を大人にも。

 

そしてホラー系はマジでビビりますのでご注意ください(´;ω;`)

 

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正社員とバイトの違いって

終身雇用

正社員が当たり前だった時代

 

今は何を基準にしたら良いのだろう

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兄者がバイトを始めて半年が過ぎました。

 

よくぞもった!頑張った!😂という気持ちでいっぱいです。

 

熱を出した時(遅刻の連絡を入れるとコロナのこともあり、休んで病院へ行ってと言われた)と、6日間勤務が続いた後(さすがにバテた時)だけお休みをしてしまいました。

それも自分できちんと連絡を入れ(当たり前だけど)これまでを考えるとそれだけでも随分と変わってきたなという印象です。

 

仕事も任せてもらう内容が増えてきて、それに伴って勤務時間も増えてきました。

 

繁忙期は休みも週に1回になり、年末年始は9時から19時、または20時まで、1時間休憩、そして三が日はフル出勤。

あらら、だいぶハードになってきたねぇ(;'∀')

 

お弁当もチーズやら捕食的なものを入れてあげますが、なんせサービス業。

ひたすら接客の時間が長い。

そして嬉しいことに、兄者目当てに?来てくれるお客さんもいらっしゃるそうです。

 

1番年が若く、とっつきやすいのもあるのでしょう。

なかなか可愛がられているようで、差し入れなんかも頂いたりして😊

 

お仕事自体は楽しく、自分でも他所の店舗やネット、馴染みのお客さん情報などから、人気の商品や価格帯を勉強して調整していること。

ゲームの景品って非売品なことが多く、中にはものすごく高値で転売されたりもするそうです。

 

そういうものは転売ヤ-が目を付けるので、わざと取れにくくしたり、個数制限やプレイをチェックしたりと大変です。

 

どこのお店では何の商品を扱っているのかとか、今はネットですぐわかるらしく、お店も情報を出して集客に繋げるのですが、バランスが難しい。

 

やはりいろんな人達に、公平に楽しんでもらいたいですよね。

 

以外に気を使う仕事だなぁと感心してましたが、さすがに年末は忙しかったようで、毎日エナジードリンクを飲んで乗り切っていました。(中毒性があるからあんまりよくないんだけど💦)

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人間関係も慣れてきて、時々先輩たちのゴキゲンに振り回されながらも(笑)楽しくやっていたのですが。

 

どうもシフト表を見せてもらうと、社員の数が極端に少ない。

店長含め4人。後は30人以上全員バイトかパート。

しかもその社員さん達は休みが週1回。しかも拘束時間がメチャクチャ長い。

(副業禁止、就業中社外外出禁止・コンビニ等も含む)

 

最初の面接で社員を目指すか確認された兄者。

でもその際、『うちは基本給上がらないから』とハッキリ言われたそうです。

実際10年以上勤務の社員さんも給与が全く変わらないそうで。 

それって・・・かなりツライ・・・

 

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交通費が出だしたのも最近

バイトの時給も低いですが、休日の時給UPも50円・・・安っ(゚д゚)!

そして土日祝日フル出勤は正社員と兄者のみ。だけれど給与明細を見ると合わないため確認しに行くと、なんと手当がつくのが日曜のみ💧と聞き、それはおかしくないかい?と話しました。

土日祝日は世間様では休日の設定です。なんといっても忙しさが平日の比ではない。

1番忙しい時にせっせと働く兄者に、夜間勤務の先輩からも『忙しくても給料上がらないから、深夜帯へおいで』と言われたそうです。

兄者も深夜枠へ移るか悩んでいたところ、土曜や祝日も休日手当てが加算されるようになりました。

 

 

入社祝い金(バイトも入社3ケ月後3万支給と明記)もこちらから再確認してようやく出ましたが金額が間違っていて、再度指摘すると社長室へ呼ばれたそうです。ドキドキして行くと社長はごめんね、と謝ってくれてそのまま手渡しされたと(;'∀')

時間外手当も漏れや抜けていることも多い。兄者もそこは楽しみにしているところでもあり、唯一の収入源ですから、うやむやにはしたくない。毎回給与明細を見て確認しては恐る恐る申し出ると、経理から修正して追加支給されてはいるのですが(;・∀・)

 

そんなに何回も間違えたらいかんやろ。

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兄者のバイトの時給も低いですが、それでも上がったらしく、なんと3年前から居る人はさらに低い。

あれあれあれ(・_・;)?

 

少し前から『いつでも社員にするから言って』と言われたそうなのですが、先輩曰く『やめといたがいいぞ・・・・』

兄者の前後に入社した人たちも、『これじゃあ生活が出来ない』とみな辞めていったそうです。

 

どーも聞いていると正社員のメリットが感じられず。

しばらく様子見よっか、ということになりました。

 

スタッフの皆さんは本当に皆さん良い方です。

気分にムラはありますがw

『まぁ忙しいからみんな余裕ないもんね』と自分に言い聞かせている兄者。

 

バイト生だけでなく、せめて店長や勤続年数に応じてのフォローがないと本当に厳しいよ・・・

 

一つ気になったのが、一緒に働くメンバーで年末に長期お休みの人がいたのですが、理由を教えてもらえず、後々聞くと高熱を出していたとのこと。

 

(;゚Д゚)⁉

 

検査して何ともないから言わないんだろうね、とは話しましたが・・・

それならそれで情報は連携すべきじゃないの?と思ってしまいました。

 

会社自体は結構古く、社長も高齢ですが現場にも出てこられるほど現役バリバリ。

それもすごいことですが、福利厚生含めいろんな所は疑問符が付きます。 

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私も大手から中小企業へ変わった時、福利厚生面がとてもずさんだと感じました。

なぁなぁな部分が多い。そしてコロコロ変わる。

でもなかなか文句を言えないのが実情。実際私もせっかく雇ってもらった身、なかなか進言することはできませんでした。

そして長く居ればいるほど、言い出しづらくなる。

 

でも会社は仕事をする場。そして対価はきちんと受け取るべき。経営者は社員の生活を守る義務がある。

そこでの過剰な不満やストレス、無理な労働は結果仕事にも影響してきます。

 

せっかくご縁があり働けている場所だからこそ、兄者だけでなく、スタッフみんなが気持ちよく働ける環境であってもらいたい。

 

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1番年若な兄者だからこそ、言えることもある。

「おかしい」ことを「おかしい」と言える。

自分のためばかりでなく、一緒に働く仲間のためにも、もっと会社自体をよくするためにも。

 

お客さんが遊びに、楽しみにくる場所。

自分の精いっぱいを尽くし、いつも100%の笑顔で仕事している自負があるからこそ

『疑問に思うことはジャンジャン聞く。言う。文句言われたっていいじゃん。そこだけにこだわることはないよ』

 

兄者も、会社もいい方向へ向かってくれるといいな🌈

 

もっとドラマの世界を楽しもう

正直”星野源”さんは、そんなに好きでも嫌いでもなく。

【MIU404】を見てからカッコイイ!と思うようになった。

 

でもやっぱり新垣結衣さんはカワイイな🥰

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週刊はてなブログ】をたまたま見てて

ドラマに対するいろんな人の感想をあれこれと知り、ほほぅとなりました。

blog.hatenablog.com

 

このはてなブログ、正直未だに使いこなせておりませぬ。

(;・∀・)💦

 

いろんな人の色んな見方や意見はオモシロイ。

自分にはない気づきや、考え方ってとても勉強になります。

 

ドラマの方は、夫婦別姓だったり、育休取得なんかは、ああ時代が変わっていってるんだな、と思いながらしみじみ見てました。

自分の時はそういう思考すらあり得なかった分、ボーダーレスなドラマの世界はまぶしかった。

いろんな物事に対して『当たり前』としてスルーするのではなく、『それはナゼ?』とキチンと考えなくてはいけなかったのですね。

 

うちはもちろんなんの議論もなく私が主人の姓に替え、

私一人で育児をして、主人は子育てはおろかオムツも離乳食もノータッチ。

それが当たり前な世の中だったから。

注※地域性の問題で昭和生まれです

 

でも、思います。

 

旦那さんの家も奥さんの家も同等に大切にしていたら。

育児も1番大変だけど1番愛おしい大切な時間を、夫婦で協力して過ごしていたら。

 

もっと人生はハッピーになっていたんじゃないかな

 

だから息子たちがドラマを見ながら

結婚すると男性優先の姓になることを「それっておかしいよね」とか言ってくれることが嬉しい。

「こんな古い制度、日本だけだからね」と話しながら、主人は一切知らん顔ですが。

 

ジェンダー問題についても、ドラマやマンガ、映画をきっかけに子ども達とも話すようになりました。

 

相手が素敵な人だったら、そりゃ好きになるわな。

それを否定しない、自分でありたいし子ども達もそうあってほしい。

 

そしてなんといっても男性が家事育児を頑張ってる人はカッコイイ。

もうブログのお料理男子の皆さんに至っては神か仏か✨

 

以前兄者が「どうして彼女に作ってもらいたい手料理が”肉じゃが”なんだろうね」と言ってきましたが

「今や、”彼女に作ってあげたい手料理”の時代なんだからね。作ってもらおうなんて考えしてたら捨てられるよ」と言いました(・∀・)

 

お互い同等のパートナー。

困っていたら助けあう、そんな関係を築いてもらいたい。

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topics.tbs.co.jp

 

よく配信のあとに「現実的におかしい」とか「設定が矛盾している」とかすぐ言う人がいるけれど。

だってドラマなんだもん。

もっと力を抜いて楽しめばいいのに。

 

なんにでもかんにでも、すぐに中傷や批判する人が多すぎて、この先が心配です。

何かに対して自分の意見が『正』みたいにして、相手を否定したり指摘したり、貶めるみたいな言い方は、見ていてとてもゲンナリしてきます。

 

無理に同調しなくてもい―よ。

でもいろんな考えがあっていいじゃん?とは考えないのかな。

 

そして最近は深夜帯の方が面白いドラマやマンガが増えているような。

 

どこにも行けない分、テレビの世界で楽しみましょう♪

 

 

医療崩壊、ホントにヤバイ。

各々ができること

 

ほんの少しの意識を持つことで

変わっていけると信じたい

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主人の勤め先は福祉施設

 

次男の新聞配達で準備をしている早朝時間、電話がかかってきました。

どうも入居者の一人が転倒されたらしく、救急搬送しますとの連絡でした。

 

結構この連絡は多いんですね。そしてとても骨折しやすく、そこから寝たきりになりやすい。

 

通常は宿直担当が救急へ同行して、その間に管理者が病院へ向かい引き継ぐことになっているのですが。

今回、搬入先の病院の連絡が待てど暮らせど来ません。

病院が分からないことには、動きようがない。

 

それからしばらくしてから再度連絡があり、いつも行く救急病院ではない、あまり聞かない整形外科へ。

しかも救急受付はしていないので、受付時間まで待たされているとのことでした。

 

コロナでの病床数オーバーで、どこも救急の受け入れが出来なくなっているのです。

今回の整形もかなり渋られたようで、どうにか受付してもらえたそうで。

 

主人は休みということもあり、たまたま病院近くに住んでいる別の職員が向かうことになりました。

そしてやはりというか、大腿部骨折ということで即入院となりました。

 

医療崩壊をテレビのニュースではなく、現実に感じました。

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ロックダウンや法的拘束力が弱い日本。

 

国民の善意に訴えるしか策はないとしても

官僚自身がフラフラと飲み会に参加する現状や、すべてが後手後手に回っている感の拭えない政府。

 

なんといっても、菅さんからは緊迫感や必死さがどうも感じられない。

官房長官時代は冷静賃沈着で、もっと質疑応答にもはっきり応じていただけに、期待のし過ぎだったかなと思わざるを得ません。

やはり大将の器ではなかったのかなと失礼ながら思ってしまいます。

 

あの安倍さんの方がマシだったとさえ思えてくる・・・

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とにかく、出歩かない、人と接触しない。

昼も夜も

私は12月から姉たちとも会っていませんし、お互い今は我慢だねと話していて、お年玉もお預け状態💦

それでも子どもたちも「今はその方がいいよ」と言ってくれる。

 

だから猶更、正月だから、命日だからと

親戚で集まって会食する義親やその親族が本当に怖い。

我が家へもわざわざ上がってきては、2階をウロウロしたり、長話をしたがる。

自分たちがウイルスを持っているかも、という危機感ゼロです。

 

皆さん高齢者ですよ―

1発でアウトですよ―

 

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今やうちは食料品も週に1度、日用品とまとめて買いに行き、私も子どもも学校とバイト先以外はヒキコモリです。

遊び歩いていた主人でさえ、大人しくしています(笑)

 

人の命がかかっているのだから、「私は関係ない」ではなく

出来る限りを少しづつしてことで、変わっていけるものと信じています。

 

 

それでも時にはあえてお店のテイクアウトやお弁当を頼んでみたり。

SNS等をうまく利用しながら、飲食店にも頑張ってもらいたい。

 

あと少し、もう少し。

春は必ず、やってきます。

 

 

 

成人の日、オトナの仲間入り

大人の仲間入り

 

タバコもお酒もOK!

 

そして責任が伴うことも忘れずに

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高校卒業後、寮付きの職場へ就職してからも、年に1度は帰省させてもらってました。


同期も北海道から沖縄まで。

社長自らが九州出身ということもあり、ふるさと休暇みたいなものもあり、日航系列でしたのでJALであれば1年に1回、また冠婚葬祭に限っては、100%優待券も配布する気前の良さでした。

 

それでも全く見えない娘の生活。

寮とは言ってもかなり自由でしたw

 

家を出て上京する際に、父に言われたことがあります。

『酒も飲んでいい。夜遊びもしてもいい。でもタバコだけはやめてくれ

18歳の娘にムチャクチャな(;・∀・)

しかも当時父も母もヘビースモーカー。副流煙の害の方が絶対大きいって💧

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それでも父は真顔で

『いつか子どもを産むときがくるだろうから。そのためにタバコだけは吸わんでくれ』

 

今のご時世色々と言われそうですが、でも父にとっては離れて暮らす私を心配しての事でしょう。

素直に「わかった」と、タバコだけは吸いませんでした。

 

そしてよく言われていたのが

「するもしないも自由。自己責任」

これは姉たちも言われていました。

 

父に言わせると

『学校も勉強も、自分で決めること』

なので私たち姉妹は両親から『勉強しなさい』と言われたことも

『学校へ行きなさい』と言われたこともありません。

 

行きたくないな―と休んでも何も言われません。

そのままズルズルと休んでいても、何も言われない。

そうするとこっちが不安になってきます。

「あれ、そろそろ行かないと私ヤバくない💦」

 

自主性を重んじていたのか、放任主義だったのか。

どっちもですね(笑)

 

そんな両親ですが、私が成人を迎えた年、離婚をしました。

私が成人するまではと、待っていたそうです。

 

ずっと仲が悪かったので、「別に待たなくてもよかったのに・・・」というのが本音でしたが、そこは親として子供への責任感だったのでしょう。

 

そうは言っても、母も何かしら困った時は父に連絡を入れてましたし、父もそれに対して当たり前のように助けていました。

翌年母の還暦のお祝いの時は、父も交えてお祝いしました。

なんだかよくわからない繋がり(笑)

決して家族和気あいあいではなかった私たち家族にとっては、離れて暮らすという選択肢が一番ベストでした。

 

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家族であること

親子であること

 

独り立ちするまでが親の役目

そこから先は自力です

 

それでも困った時は

親子で、姉妹で助け合う

 

私にとってはつかず離れずの家族の距離感が一番心地よいものでした

 

成人の日、母を想う。

新成人の皆さん、おめでとうございます。

 

たくさんの困難な中で今日を迎えられた皆さん。

厳冬の冬を超えて桜が咲くように

向かい風に乗って飛びたつ飛行機のように

きっとこれから、広く大きく羽ばたいていくでしょう

 

あの日の私は、とんでもなく子どもでした

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今年の成人式は

予定通り開催するところ。

中止のところ。

リモートでするところ。

時間を区切って分けるところ。

ドライブスルーでするところ。

様々ですね。

 

一生に一度、人生の大切な節目だから

お祝いする場がない、っていうのは本当に残念なことです。

 

気持ち的にもですが、晴れ着を着る機会などめったにないので、貸衣装さんなどでも別の日に貸し替えするところも出ていたり、いろんな対応策を考えてくれているようです。

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さかのぼること20数年前の自分の成人式。

上京していた私は同期の子と一緒に、前後にずらす形で5日ほど帰省のお休みを頂きました。

 

ですが限られたお休みの中友達と会うことに忙しく、ほとんど家にはいませんでした。

 

長女は成人式の際自分のローンで着物を買い、1歳違いの次女はそれを借りていました。

ですが私には似合わない色と柄だったので、自分の成人式の時はレンタルするつもりでいました。

ところが母は私用にと、着物を注文してくれていたのです。

 

母は破天荒な人で、気も強く、毎日お酒を飲んでは寝ている人でした。

父とも仲が悪く、私を含め姉たちとも毎日喧嘩が絶えず。家の居心地が悪いのもあり高校卒業と同時に私は家を出ました。

 

そんな母が頼んでくれた着物も、私のためというより単なる見栄だろうと感謝するどころか気にも留めませんでした。

 

我が家はお金がなく、私の服も姉たちからのお下がりばかり。

6年の歳の差がありますから、流行りどころではなく、本当に恥ずかしかったのを覚えています。

高校生になりバイトを始めてやっと服を自由に服を買うことが出来ました。

自転車も不燃物で拾ってきたものに、サドルだけ付け替えたもの。

とにかく貧乏で、何かを買ってもらった記憶がありません。

 

とにかく働きたい。自分でお金を稼ぎたい。

その一心で上京しました。

家を出る際に、父から生活費として10万円と、寮の個室にローンで買ったであろう、テレビと小型冷蔵庫を送ってもらい、それ以降は自力で生活をしてきました。

 

その時の父に出来る精いっぱいだったと思います。

 

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そして成人式の前日、部屋にかけられていたのは、えんじ色で裾に花がちりばめられたきれいな着物でした。

 

母自身も特に何も言わず、私もその時は久々の友達との再会が楽しみで、「キレイだな」くらいの印象しかありませんでした。

 

母は喧嘩や手が出るのは早いのですが、口下手で。

優しい言葉をかけることも、自分自身の弱さを見せることもできない、不器用な人でした。

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昔の人なので着物は自分で着れる母でしたが、人に着せるのはまた違うようで。

当日は着付けから美容院もすべて母が手配してくれていました。

 

朝からとにかく慌ただしく、髪をセットしてもらい、着付けをし、写真館に行って記念撮影をし、市のホールへ駆けつけました。でもベビーラッシュの世代だった私たちは人数がとても多く入りきれず。結局エントランスで集まった友人たちと記念撮影をするので精いっぱい。

 

小学校からの友人たちや幼馴染、隣に住んでいた男の子、久々に会う友達はみんなスーツや着物でなんだか照れくさくもあり。

お互いはしゃぎまくりながら写真を撮ったなぁ

 

親戚に見せにも廻りました。そうは言っても父も母も県外の出身でしたので、従妹の家くらい。

でもせっかくの着物姿、日本庭園が美しいところへ出向き家族で写真を撮りました。 

 

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その後は夕方から小、中、高校とクラス会が立て続けに控えていて。

家に帰ってからはひどいもんでした。

着物を母に脱がせてもらい、UPにしていた髪をどうにかこうにかほどいてもらい、脱ぎ捨てた着物は母にお任せし、スーツに着替えて飛ぶように出かけていきました。

 

私も中々会えない友達に会いたい一心でしたが

両親にしてみれば、ゆっくり祝ってあげたかっただろうに

そこまで思いやる余裕も、お礼をいうことすらないほど全くの子どもでした。

 

 

それからわずか2年後、母はこの世を去りました。

 

 

そして母から贈られた着物は

主人との結納の時に、再び日の目を見ました。

 

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大人になり

妻になり、母になり

分かった母の気持ちがたくさんあります。

 

今ならきっと

お互い言い争うこともなく

穏やかに気持ちをつたえあうことも

ゆっくり話をすることもできただろうと思います。

 

 

あの日の着物は、きっと母なりに、早くに親元を離れた私へせめてもの親心だったと、ずいぶん後になって気づきました。 

 

私のえんじ色の着物に込められた母の想いを

思い返しています。

 

ありがとう、って言いたいけれど

やっぱりまた会ったら喧嘩するかもね。

 

それでもいいから、もう一度あの着物姿を見せたいです。