不登校から見えてきた未来 by 子連れ狼旅日記

自宅警備員中の息子とアラフォー母の転職記

不登校になって~弟君、アルバイトを始める~

社会に出る一歩

 

バイトは大事

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緊急事態宣言でずっとステイホームの子ども達

 

兄者はずっとステイホームだったので

あまり変わらない生活だったのですが

 

弟君の方が心配になっていきました。

 

外出もままならず

ひたすらステイホーム。

 

ストレスもかなりあったと思います。

 

動画を見てるか、オンラインゲームの日々。

 

高校までは通話は10時まで

ゲームは11時までと約束していました。

 

だが、だんだんと曖昧になっていき

 

深夜までゲーム三昧の日々になっていきました。

 

外出を制限していることもあり、

あまりきつく言うのもな、という気持ちもあり。

また仕事を辞めてからは、

日夜父に付き添っていたため

夜中に注意しに行く、ということもできず。

 

完全に生活のリズムを崩していました。

 

このままではだめだ。

 

緊急事態宣言が終わっても、

学校へ行くのに難航するかもしれない。

 

兄者に続き、弟君まで・・・

いやいやいや

勘弁してくれ。

 

色々と考えた挙句

バイトをしてみるのは、どうだろう?

 

一つには、1年の途中に部活を辞めたこともありました。

 

家に居てくれたおかげで

夕飯の支度や、父を看てもらったりと

それなりに助かってもいたのですが。

 

何かさせていた方がいいかもしれないとは

思っていました。

 

でも学校はアルバイト禁止です。

 

以前夏休みに、食品加工工場の内部で

1週間だけ一緒にバイトしたことはあります。

 

平日も、バイトしてよいよ、と伝えていたのですが

田舎のため近場で求人がなく

あってもコンビニか飲食店くらい。

 

学校にバレると、進学の推薦が取り消しにもなることと

何より先生に指摘されるのは、大っ嫌いな弟君。

 

かたくなに拒んでいました。

 

でも、高校生になってから

おしゃれや音楽にも目覚め

服やコンサートにも興味を持ちだしていました。

 

お小遣いはほしいハズ。

 

でも現状コロナも心配なので

接客は危険度が増してしまいます。

 

 

そこでオススメしたのが

《新聞配達》

 

 

弟君は時間にかなり正確。

朝も強い。

接客よりも黙々とする方が性格的にもあっている。

 

我が家で取っている新聞の集金のオバちゃんに

バイトを募集していないか尋ねると

翌日事務所から電話が来ました。

 

朝4時半から1時間ほど。

時給も高校生にしては破格なほど高いのに驚きました。

人とは極力接することもないため、安心です。

自転車ですから運動にもなります。

 

以上を弟君に説明すると

「やる」

 

即答でした。

 

時間を持て余していたのにも、

自分で気づいていたのでしょう。

 

履歴書が要らない代わりに

面接には同伴で行きました。

 

事務所でお会いした所長さんもとても良い方で

ちゃんと保険もついているとのことで

安心しました。

 

学校へは内緒で、と話すと

笑ってOK、と。

以前は高校生も結構いたんですけどね・・・

と寂しそうに言われていました。

 

5日間後、専用の自転車の整備が完了したと連絡があり

いつからでもいいよ、と。

弟君は

「じゃ、明日から行きます!」

 

・・・ヤル気満々やな(笑)