不登校から見えてきた未来 by 子連れ狼旅日記

自宅警備員中の息子とアラフォー母の転職記

不登校になって~親もリフレッシュ~

保護者懇親会という名の飲み会

 

参加率高(笑)

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学校近くの居酒屋で開かれた懇親会

 

学年問わず

というより在校生卒業生問わず

なので

先生方もその時来れる方自由参加といった

 

ゆる~いゆる~い雰囲気

 

日ごろ家の事、お仕事、子どもの事で

フル回転のお母さんたちにとって

気持ちをさらけ出せる場所が必要なのを

参加して改めて思いました。

 

もちろんお友達との飲み会にも、ちょこちょこは行きます。

 

でもそこではあまり子どもの話はしません。

話しても「あー大変だよね・・・」と流されるか(悪気はありません)

「そんなんじゃだめよ」と急に説教モードに入られるかなので。

 

でもこの集まりでは、気にせず子どもの話ができます。

 

学校へついていけるのだろうか

卒業できるのだろうか

人と関わりあうことができるのだろうか

この先どうなるのだろうか

という将来への不安。

 

みんな子どもの事が心配で

いつもずっとそれが、心の中にあるからです。

 

保護者会の集まりに参加するようになって感じたことは

子どもは、変わっていくという事です。

 

大きな飛躍もあれば

小さな変化もあります。

 

でも、確実に何かが、少しづつ動いていくのです。

 

それを先輩方が体験談をもとに話してくださるのです。

 

「部屋にひきこもってゲームばかりしている」

「学校へ行けない」

「食事も家族とは時間をずらして、一人で食べている」

「家から1歩も出ない」

「他人と全く話すことができない」

「病院へ行ったけど合わないようだ」

 

先輩保護者だけではなく、先生方からも

実体験を通していろんなアドバイスが聞けるのは、

有難い事でした。

 

また「大丈夫!!!」と前向きに励ましてくださることに

何よりパワ-をもらいました。

 

子どもが心配ではない親などいません。

不登校になったり動けなくなった子ども達を思い

苦しむ親への

他人からの容赦のない批判や

身内からの叱責に苦しむ人もたくさんいました。

 

そんなこんなも

ここでは吐き出せる。

 

でも暗い様子はなく

みんな気持ちを共有しあうことで

またエネルギ-をチャ-ジできる、

そんな感じでした。

 

 

先輩ママ達には

「ママまで家にこもって暗い顔をしていると、

『自分のせいで苦しませている』と、子どもがますます自分を責める。

私達ももっと自分の好きなことをしていいんだよ。

自分たちが明るく元気になれば、子どもも安心するから」

と言われ、目からうろこのような感覚でした。

 

どうしても子どもが不登校になると

「母親の育て方が悪い」

「ちゃんとみていないから」

と責められがちです。

それで自分を責め続け、悪循環に陥るケースも多いです。

 

我が家も、義実家からことごとく

「あなたが仕事ばっかりしているからこうなった」

「子どもの大事な時に側にいないからこういうことになる」

等々言われ続けました。

 

また、それに対して主人も反論せず

責任転嫁している状態でした。

 

 

この頃、主人は配置転換で

希望しない所属へと移動になり、かなり不満がたまっていました。

気持ちは分かるのですが

3月に次男が翌日に受験を控えていた夜も

テレビはフルボリュームにし、飲んで物に当たっていたり

いきなり夜中に兄者の部屋に入り、ゲームをしている様子にキレて

手を挙げたこともありました。

 

それまでは、ゲームをすることにも肯定的で

私が時間制限を話してる横から、それを否定していました。

(自分がゲーム依存症だから)

 

それなのにいきなりの変わりようと

しかも自分の感情に任せてなので

兄者も納得できるはずもなく、

また隣の弟でさえ「あれはない」と

怒り出す始末でした。

 

私も誰にも相談できず

兄者も精神的に参ってきていたのでしょう、

突然足の太もも付け根のところに水泡ができだし

病院へ行くと帯状疱疹とのことでした。

 

 

見えないストレスで

兄者も私も追い詰められていました。

 

なんとか打開すべく、

先輩からの助言をもとに

「好きなことを楽しむ」を目標にすることにしました。