不登校から見えてきた未来 by 子連れ狼旅日記

自宅警備員中の息子とアラフォー母の転職記

不登校になって~不登校、リフレイン~

毎日学校に行くという

固定観念に縛られていたのは

私でした。

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年が明け、新年になっても

私の仕事の多忙さは続いていました。

 

正月休みもそこそこに4日から

残業の日々。

 

慌ただしく過ぎていく日々の中で

またもや兄者は休みがちになっていきました。

  

通信制の学校は、時間的にも余裕があり

バイクも、バイトも、私服もOK。

 

夏休みのキャンプに始まり、

地域を交えての文化祭、

終業式の後にはボーリング大会やクリスマス会、

始業式の後にはカルタ大会やゲーム大会等

イベントも目白押しでした。

 

楽しいはずの学校生活。

友達や先輩、後輩とも仲の良い様子でしたので

最初はあまり気にもしていませんでした。

 

 

ただそのうち行けない日が段々と増えていき

そのことで言い合うことも度々ありました。

 

こんなに恵まれた環境で

どうして行かないのか。

それが分かりませんでした。 

 

ただ彼からは

「自分で自分がダメなのはわかってる。

でも何とかするから、よろしくお願いします」

といった言葉もありました。

 

その言葉をそのまま信じていればよかった。

 

以前と違い

ひきこもるでも

鬱になるでもなく

ただ動けない状態に

私が勝手に焦り、イライラを募らせていました。

 

通信制高校は全日制と違う。

毎日登校することが目的ではないこと。

バイトでも、趣味でも、なんでもいい。

自分のやりたいこと、自分の居場所を見つけること。

 

その基本的なことさえ

まだ私はわかっていませんでした。