不登校から見えてきた未来 by 子連れ狼旅日記

自宅警備員中の息子とアラフォー母の転職記

不登校になって~本音をだせるトコロ~

 

自分の本音を話せる人がいますか

 

大人であってもなかなかいない。

 

ましてや苦しんでいるときなら、なおさら。

 

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ふと、自分がしたことを振り返り

 

全く知らない赤の他人に

助けを求める気持ちが分かりました。

 

知らないからこそ、本音が言える。

安心して話せる。

とにかく話を聞いてもらいたい。

 

兄者に相談していた中学生や

他の人たちも、こんな気持ちだったのかな、と。

 

学校や職場でストレスにさらされ

言いたいことも言えず

でもなんとかモチベーションを保つために

自分を認めてくれる存在が欲しい。

 

私自身もなんのトラブルもなく

悩みもなければ、こんな気持ちは分からなかった。

 

ただそこはネットの世界。

顔の見えない相手だからこそ

危険もはらんでいます。

 

私だって

相手が悪かったら

ぼったくられていたでしょう。

 

またこれが子供で

ましてや女の子であれば

更に危険度が増します。

 

心が落ち込んで、弱っているときに

優しくされれば、やはり心が動きます。

 

純粋な気持ちで人助けをしようと思う大人よりも

欲に走る大人のほうが断然多い。

 

「近頃の子供は・・・」なんて言ってた時代もあったけれど

「近頃の大人は・・・」のほうが今は多い気がしてなりません。

 

モラルがない。

常識がない。

 

子供を非難する前に

大人の側の常識を見直してみたい。

 

 

 

私が子供のころは

早く大人になりたかった。

自由が欲しいのと、

自分で稼げるようになりたかった。

 

また実際、若くして仕事をしていても

いろんな面で余裕があった気がします。

 

今の子供たちは

大人になるのを敬遠します。

 

一方的に押し付けられる

自由のない世界。

 

ストレスだらけの

ブラック企業

 

マウンティングしあう醜い世界。

 

子供が憧れるような

素敵な大人の存在が少ないように感じます。

 

 

 

子供は千差万別

得意不得意もあり

学習能力だってそれぞれに違うのに

 

「同じことを」「同じやり方で」

「同じペースで」一方的に教える

 

画一的に教え込み

枠から外れるものを脱落者とみなすような

旧体制の学習のやり方自体が

問題視されています。

 

今までの「当たり前」を

振り返って考えてみる

 

すべての子供が幸せに

学ぶことを楽しいと感じる

自由にのびのびと

過ごせる世界を作るのは

 

大人の大切な責務だと、考えます。