不登校から見えてきた未来 by 子連れ狼旅日記

自宅警備員中の息子とアラフォー母の転職記

不登校になって~たびかさなる試練~

子どもが苦しむ姿は

何より辛い

 

さらに追い打ちをかけるように

父が癌になった

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このすったもんだのさなか

 

ある日の夕方兄者から連絡があり

「じいちゃんの様子がおかしい」と

 

急いで帰ると下血をしており

ぐったりと動けなくなっていました。

 

兄者は汚れた父をお風呂に連れて行き

洗って着替えさせてくれていたうえ

汚れた床を片付けてくれていました。

 

こういう優しさが、兄者なのです。

 

普通の子どもなら、とまどうところですが

兄者はまったくちゅうちょしません。

 

心から感謝しました。

 

急いで病院へ連れて行くと

救急外来に行くよう言われ

検査の結果

胃がんが判明しました。

 

このタイミングでまさかの、癌。

 

もう言葉も出ないほどショックでした。

 

どうして、なんで・・・

父にとっても、

知らず心労がたまっていたのかもしれません。

 

また、少し前からきつい、と言っていたのに

私はろくに取り合ってもいませんでした。

 

 

もう、心が折れそうでした。

 

 

でも、兄者がいなければ、と考えると

不思議なものも感じました。

 

学校に普通に行っていれば

誰も家にはいない時間です。

 

変な言い方ですが

不登校で家に居たので

父の異変にいち早く気づくことができた。

 

必然でしょうか。

 

彼が家に居ることが

父を救ったように思えました。