不登校から見えてきた未来 by 子連れ狼旅日記

自宅警備員中の息子とアラフォー母の転職記

不登校になって~もう、きつい~

本当の気持ち

自分が苦しんでいることを口にするのは
どんなにきつかっただろう

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部活動は、文化系と体育会系が交じったような
不思議な部活でした。
またOB,OGの指導が手厚く、
高校生ではない、社会人の方達と過ごす時間が
彼には合っていたのだと思います。

顧問の先生には、問題を起こした事も話し、
その後学校へ行けなくなっていった時も
ずっと相談に乗っていただきました。

担任の先生が体育会系だったのもあり、
あまり合わず、兄者も顧問の先生に色々と
相談していました。

それがあまり気に入らなかったのか、
段々と担任の先生の当たりも強くなっていきました。

私も落ち着いたら行けるものと思っていましたが
なかなか学校に行けない日が、増えていきました。

進学の際、学校推薦がもらえるのは、
3年間通して欠席は10日まで。

最初はなんとかその日にち内に留めようと
カウントダウンをしていました。

「あと8日だよ」
「5日しかないからね」
「どうするの、もうラストだよ」

この言葉を、どんな気持ちで聞いていたのだろう

私も必死でした。
3年になり、進学で優位になるように
それしか考えていませんでした。

2年後の心配など、どうでもよかった。
今、現在
苦しみの真っ只中にいたのに

分からない私は、ひたすら兄者に
登校を急かしていました。

そんなある日、兄者から
「入学してからずっと、嫌がらせされてて
もうきつい」

やっと吐き出してくれた気持ちでした。