不登校から見えてきた未来 by 子連れ狼旅日記

自宅警備員中の息子とアラフォー母の転職記

恩師の想い

あんなに困らせた中学時代

 

それでもずっと思い続けてくださる

 

有難い存在


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週末、バイトのお声をかけて頂いた

先生のお宅へ伺いました。

 

休み、休み、2日しか行けず。

それでも気長に待ってくださる先生。

 

そしてほぼ毎日電話をくださるのです

 

いや、もともとお話好きな先生では

あったのですが(笑)

 

タバコとお酒をこよなく愛する先生は

よく飲んでは保護者に電話をかけてきてました。

 

しかも待ったが聞かない先生は

電話が繋がらないと

次々と違う保護者にかけまくるという(^_^;)

 

もうみんな慣れっこで(笑)

 

そして厳しく指導されますが

なんだかんだ子供達をとても可愛がってくださり

みんなも、ぎゃあぎゃあ言いながら

懐いていました。

 

バイトを始めてからは

その日の様子を、必ず教えてくださいます。

 

しかも、「子どもさん側にいます?

居ない所に移動して話してください」

と細かいご配慮まで。

 

その上で「今はどんな感じ?」と

兄者の様子を気遣ってくれました。

 

そして

「がんばらなんよ」とか

「行かないとダメでしょ」とか決して

言わないようにと配慮までしてくださる。

 

なんとか兄者の力になってあげたいと

 

忙しい中、ご自身の時間をさいて

兄者に向き合ってくださる

 

先生の鑑のような方です。

 

今回は、兄者は連れて行かず

私だけで行きました。

 

先生の大好きなビールをお礼に✨

 

突然の訪問にも関わらず、ニコニコの先生。

 

どうぞどうぞと、上げて頂き

15分程お話したでしょうか。

 

せっかくお声をかけて頂いたのに

なかなか行けず

申し訳ない気持ちで一杯で

 

「先生のお仕事もあるのに、

大変ですよね…」と言う私に

 

「はい、大変です。」とケロッと言われる先生。

 

そして

「でも、子供の事だから、

親なら大変で当たり前。

アイツはうちの子ですから。」

 

もう涙が止まりませんでした。

 

「お母さん、大丈夫です。

でも色んな人達とやってけないと

社会には出ていけない。

今は、その練習です」

 

先生の想いも、兄者なりに分かってはいるのでしょう。

バイトの前の晩は、早くに休んで

体調を整えようとしていました。

 

 

でも体が今ひとつ、ついていけない。

 

一番もどかしい思いをしているのも

兄者なのだと感じました。