不登校から見えてきた未来 by 子連れ狼旅日記

自宅警備員中の息子とアラフォー母の転職記

不登校になって~子どもの未来~

初めての兄者との二人旅

あっという間の3日間

 

来てよかった

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翌朝、早めに起床し朝食会場へ向かいました。

 

朝の空気が気もち良く、テラス席でもよいか聞くと

快く案内してくれました。

 

ビュッフェスタイルなのですが、

マンゴーやパイナップル、シークワーサー等、

ジュースやフルーツの種類も豊富でカラフル。

 

またここはシェフ以外にも、

”おばぁ”と呼ばれる、国頭の地元の方たちが

かちゅー湯やポーク玉子おにぎりなどの

郷土料理を出してくれます。

 

ついつい、あれやこれやとセレクトしてしまいます。

絶対食べ過ぎ(;゜∀゜)

 

それでも、風が通るテラス席で

兄者と二人モーニングタイム。

 

なんて優雅なんだろう・・・

 

普段は納豆ご飯か、卵かけご飯の

日々だというのに(笑)

 

兄者が持ってきてくれた

コーヒーを飲みながら

じゃぶじゃぶと命の洗濯をしておりました。

 

 

食後はプライベートビーチへ。

さらっさらの白砂と遠浅の海が

キラキラしています。

 

まだ気温も高いため、泳いでいる人も

ちらほら。

真夏は紫外線が強すぎるため

このぐらいの方が安心して泳げそうです。

 

靴を脱いで、波打ち際をずっと歩きました。

 

・・・まるでカップルやな・・・

 

絶対主人とはしないであろうシチュエーションを

兄者と楽しみ、しばらく沖縄の景色に

癒されていました。

 

なにもせず、ゆっくり海を眺めるだけで

ずっとイライラしていた気持ちが、

洗われていくようでした。

 

 

海に膝までつかり、無邪気に波と遊ぶ兄者は

さいころと何一つ変わりません。

 

向けてくれる笑顔も、幼いころのままです。

 

この笑顔がしんでいた日々

食べることも話すこともできず

心も身体も弱り切ってしまって

うつろで無気力な表情の毎日

 

あの頃を考えれば

今、目の前で笑っている姿が夢のようでした。

 

将来に向けての1歩は

踏み出せてはいないけれど

まだまだ17歳(早生まれなので)

 

そんなに焦らなくても、いいんじゃないのか

 

 

親の安心感のために

世間体のために

将来を決めるわけではない

 

この子が自分で選ぶ

最適な未来がどこかにきっとある

 

 

それを自分は信じて、見守るだけ

 

 

大丈夫

辛い時間を耐えた君だからこそ

この先時間がかかっても

きっと動き出せる時がくるよ

 

 

今回沖縄に来れたこと

学校訪問が元々の目的でした。

 

でもそれ以上に

彼だけではなく

私の心にも

休憩する時間が必要だったなと痛感しました。

 

 

子どもの未来を心配するあまり

なんとか平穏無事に

皆と同じように、

卒業、進学という線路を歩いてほしいと願います。

 

でもそのタイミングは、一人ひとり違う場合もあって

それを受け止めるまでに、時間がかかります。

 

「焦らないで」とアドバイスしてくれた

先輩ママの顔が思い出されました。

 

 

親が決めるのではない

子ども自身が望む未来を

後押しする自分でありたいと思いました。

 

 

「あいつも連れてきたかったなぁ」

兄者が思うのは、いつも弟の事です。

「今度は一緒に、また来ようね!!!」

 

また沖縄に来る楽しみが、

増えました(*´ω`*)