不登校から見えてきた未来 by 子連れ狼旅日記

自宅警備員中の息子とアラフォー母の転職記

不登校になって~恩師からのお誘い~

はちゃめちゃだった中学時代

 

言うことを聞かない生徒

破天荒な先生

 

忘れられない絆

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父の逝去からちょうど1か月後の日

 

私の携帯に、兄者の恩師から電話がありました。

 

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まだ進路が決まらず、

なんと電話をしてよいものかと兄者も悩み

また私も父の病気の事もあって

すっかり忘れていました💦

 

先生は相変わらずパワフルで。

 

「まだ(兄者くん)は家にいるんですねー」と先生。

 

「はい、バイトも話してはいるのですが・・・」

 

実際コロナも少し落ち着きをみせ

また重症化リスクの高い父の心配もなくなったため

『バイトをしたら』といっていたものの

変わらずの日々でした。

 

すると先生から

「お母さん、ちょっとうちに預けてみないですか」

 

えええ(゚д゚)!

 

先生は自営で、電気の工務店をされている

社長さんです。

大学を卒業した息子さんも、

今一緒に仕事をされているらしく。

 

「バイト代もそんなに高くはあげれんけど・・・

お小遣いもらえるから、

遊びに行っておいでくらいの

軽い気持ちでいいから」

 

「できる事なら、お願いします!」

 

すると先生は

「でもお母さん、本人の気持ちが1番です。

無理強いしない事。ちょっと話してみて下さい」と。

 

もう有難すぎるくらいのお申し出に

頭が下がる思いでした。

 

一旦電話を切り、兄者に伝えました。

 

ビックリした様子で

「ありがたいね・・・」と照れる兄者。

そして

「うん、おれ行ってみようかな」

 

もう狂喜乱舞しそうなほどの気持ちでしたが

ぐっとこらえ

「分かった。じゃ、先生に連絡入れようか」

と努めて平静に言いました。

 

もう頭の中では

サンバと『U・S・A』が流れまくり

花火がうちあがるほど嬉しい。

 

少しだけでもいい

何か、踏み出せる1歩があれば

 

過重な期待はかけないように

 

表面上は何事もないように装いながら

 

次の日先生の方から頂いた電話で

嬉しそうに返事をする兄者を見て

心からホッとしました。