不登校から見えてきた未来 by 子連れ狼旅日記

自宅警備員中の息子とアラフォー母の転職記

不登校になって~怒涛の日々~

仕事、仕事、仕事・・・

 

生活にも、気持ちにも余裕がなくなっていく

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1年のうち、年末年始が一番多忙になる職場。

 

昨年入社してから、身をもって知りました。

 

「残業はほとんどない」と聞いていたものの

実質は『残業代がほとんど出ない』の間違いでした。

(途中労基が入り、12月と1月だけは出ました)

 

10月頃からじわじわと忙しくなり、

11月以降は昼休憩さえ取れません。

 

「休憩ちゃんと取ってねー」と言われるものの

ひっきりなしに(5分に1回)電話がかかってくるので

行きたくても行けない。

 

リフレッシュにもなるし、仕事の効率的にも

休憩を取った方がいいのは分かっています。

 

でも軽く食事を取って席に戻ると

電話とメールの「連絡ください」が山のように待っていて

その処理でまた仕事が押してしまう…の繰り返し。

それならば都度処理した方がマシ、となってしまうのです。

 

上司や先輩達は「休憩行ってね」とは言うものの

不在時の対応はおろか、クレーム処理の援護もしません。

自分たちはがっつり1時間休憩を取っておられる。

 

休憩室に行っての昼食は諦め、

おにぎりと一口で食べられるお菓子で

なんとか乗り切る日々でした。

(1年前から進歩してない)

 

なんだかな・・・と思わないでもないですが

実際やり取りをする業者さんも忙しいわけで。

なんとかフォローしたいと思ってしまうんですね。

 

おかげで気力体力は極限まで削られますが

関係事業者との結びつきは半端なく

こちらのかなりムチャなお願いにも

好意的にご対応頂けるほど、信頼関係は築けていました。

 

それでも、連日残業の日々はかなりつらい(´;ω;`)

 

しかも主人は家の事は全くノータッチ。

先に帰っていても、お菓子食べてテレビ見てるか寝ている。

 

食事の支度をお願いしても

「ムリ。俺できないもん」

・・・(-"-)

 

かと思えば

「洗濯とかカンタンじゃん。毎日仕事場でやってるし」

というのでお願いすると

脱水が止まっても知らん顔。

 

おい、そりゃ洗濯機のボタン押すだけなら

3歳児でもできるわ(# ゚Д゚)

 

すると見かねた子ども達が動いてくれました。

 

買い物も行けないため頼んでいた宅配セット⤴で

料理してくれたり、洗濯もしてくれたりと、

彼らなりに動いてくれ、本当に感謝でした。

 

でもこの年は、同居する私の父も病気だったため

精神的には、かなりきつかったです。

 

1週間なんとか持ちこたえ、やっと迎えた週末。

 

父なりにガマンしていたのでしょう。

遅めのお風呂から上がり、さあ寝ようという私に

『ちょっと・・・心臓が苦しい』

んんん???

「え、マジ?救急で病院行こうか」

『いや、大丈夫だけど一応言っとこうかと思って』

「大丈夫て・・・・明日朝からでもいいような感じ?」

『ウーン・・・なんか目つぶったら、そのまま逝っちゃいそうな感じ』

 

全然大丈夫やないじゃん!!!

 

大慌てで病院へ電話を入れ、とりあえずの入院セットをバックにぶち込み

主人には一応事情を説明し、父を連れて真夜中緊急病院へ。

 

 

そういや少し前からよく夜中息苦しいって言ってたもんな・・・

 

年末でも関係なく、救急指定病院は大混雑で。

かなりの間待たされ、ようやく検査室へ。

 

そこで少し気が抜けたのと、1週間の疲れがどっと出て

看護師さんに呼ばれているのにも気づかず爆睡。

肩をゆすられようやく起きました(;'∀')

 

やはり心不全を起こしているらしく、そのまま入院となりました。

 

この頃は、兄者はおろか弟君の事さえも

全く気にかける事ができず、

ただただ日々をこなすのに精一杯でした。