不登校から見えてきた未来 by 子連れ狼旅日記

自宅警備員中の息子とアラフォー母の転職記

不登校~突き刺さる言葉~

 

心無い言葉を投げつけられる

 

不登校の子供を持つ苦しさは

経験した人じゃないとわからない。

 

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途方に暮れていた私は、藁にもすがる思いで

本や新聞、ネットの中で、答えを、方法を、探し求めました。

 

どこにも相談できない。

 誰にも相談できない。

そして誰にも分ってもらえない。

それが一番苦しかった。

 

その頃会社でも、学校へ連れて行った事で遅れたり、

話し合いのため1時間ほど早退したことが2,3度ありました。

学校からも連絡が入るため、携帯を所持していたのですが

電話がかかってきたときに、数分廊下に出ることさえも

快くは思われず、ため息をつかれることもしばしばでした。

 

「連絡は会社にしてもらって、携帯は持たないように」と言われ、

事務所の中で話せるようなことでもなく、学校とも連絡が取りづらくなりました。

 

一緒に仕事をしていた方達は、二人とも40代前半でしたが

独身でお子さんもいなかったため、

状況を理解してもらうには、難しい相手でした。

 

また、上司の一人はシングルマザーでしたが、

「構いすぎよ、わかってるでしょ。そんなんじゃだめよ」

「私は甘やかさなかった。それが本人のためだからね」

とも言われました。

 

ですがその方のお子さんは、大人になってから就職後、

仕事を放棄して行方知れずになり、出戻りで一緒に仕事をしていました。

 

そんな人に言われたくはないな・・・と内心思いつつ。

 

職場では毎日息が詰まるような思いでした。