不登校から見えてきた未来 by 子連れ狼旅日記

自宅警備員中の息子とアラフォー母の転職記

不登校になって~崩れていく日々~

 

逃げることも一つの方法

 

戦う気力も

生きる気力すらも失う時がある

 

「逃げてもいい」

弟君の卒業式の時

友人が来賓挨拶で言った言葉を

かみしめる自分がいる

 

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夜中に起きて黙々とゲームをする。

ひたすら携帯をいじる毎日になりました。

しゃべらず、ご飯もあまり食べなくなりました。

 

カーテンを引きっぱなしの部屋で

話しかけても返事もしなくなりました。

 

お風呂が大好きだったのに、かろうじて入るくらいに。

頭もぼさぼさで、表情もなくなっていきました。

 

あんなにニコニコと表情豊かに

いつも笑って

うるさいくらいに、おしゃべりだった息子が

死んだような目で

話すこともなくなり

布団をかぶり、完全にシャットアウトの状態で

まるで別人のようでした。

 

それでも話しかけているとき、

何かが足に当たるので、ふと見ると

ベッドの下から

カッターが出てきました。

 

血の気が引きました。

 

黙って気づかれないように、そっと持ち出すものの、

またしばらくするとベッドの下に置いてあるのです。

 

最悪な状態が始まりました。