不登校から見えてきた未来 by 子連れ狼旅日記

自宅警備員中の息子とアラフォー母の転職記

不登校になって~桜と雨と~

高校の入学式

幸せいっぱいで
笑顔があふれていた
あの頃

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新型ウィルスのため
卒業式や試験、また色んなイベントに
影響が出始めています。

1日も早い終息を心から願います。


公立高校の合格発表を
兄者と見に行ったことを
今でもよく覚えています。

嬉しそうな笑顔
友達との記念写真

喜びに溢れた日でした。

また中学校へ報告に行った際、
一番お世話になった保健の先生に
花束をサプライズで持っていきました。

保健委員としてよく出入りしていたことから
兄者の良き理解者でもあり、
また私の信頼できる相談相手でもありました。

卒業式の時、お子様がいないことから
今日のこの日のいろんな想いは
親でなければわからないこと。
すごく羨ましいです、とおっしゃっていました。

その先生に
精一杯の感謝の気持ちを込めて
カーネーションをたくさん入れたブーケを
プレゼントしました。

写真を撮り忘れてしまい、残念。

先生とはその後もご縁があり、
たくさん助けていただき、
今もお付き合いをさせていただいています。


そして帰りに約束だった
携帯電話を購入に。

中学時代は持たせず、
高校に合格してから、がうちの約束でした。

念願の携帯電話。
みんなとやり取りをしているようでした。


そして、4月。

新しい制服に身を包み
小雨の降るなか
入学式に参列しました。

新しい教室。
新しいクラスメート。
新しい先生。

緊張していたね。

どんな、高校生活を送るのだろう
どんな、友達ができるのだろう

兄者と同じく
私も期待でワクワクしていました。

楽しいことばかりだと
思っていたから

まさかまさか
あんなに苦しい日がくるなんて

考えもしていなかった

今だからわかる。

今の学校は、余裕がない。

時間に終われ
自由もなく

ただ、ただ、
言われた事をこなす毎日に精一杯。

心も、頭も、体も
疲れてしまう。

何かで発散が出来れば良いのだか
不器用な子どもほど、追い詰められていく。

分かってあげれていたら

無理をしていることを

心が悲鳴をあげていることを

鈍感な私は
子どもの変化を分かろうともせず

気づいた時

兄者はこわれていた