不登校から見えてきた未来 by 子連れ狼旅日記

自宅警備員中の息子とアラフォー母の転職記

不登校~なんとまた不祥事~

責任のゆくえ

先生にも問題はある

学校にはもっと問題がある

f:id:hikaru-ko:20200329222618j:plain中学校の先生が問題を起こしてから
なんと3ヶ月も経たず
今度は別の職員がニュースに。

なんなんだ。この学校は。

さすがに今度は思いました。

また例のごとく一斉メールで説明会がありましたが
なんというか
先生ごとに温度差が違うのです。

普段は軽装な格好なのに
スーツを着られて真摯に頭を下げられている先生。

かと思えばジャージ姿で仏頂面で頭を下げる先生。

口だけで「申し訳ありません」を連呼するだけの
校長先生と教頭。

なんだろう、という違和感の中説明を聞くと
学校側はかなり前から事態を把握していたとの事。

知っていて今になっての報道と謝罪でした。

これには保護者からも怒りの声があがりました。

しかも不祥事連チャンて。

弟君は受験生で
しかも問題の先生は、悲しい事に
部活の副顧問でもあり、
生徒や保護者にも絶大な人気のあった人でした。

正顧問が他にいましたが、
全くヤル気のない先生だった為、
実質副顧問の先生が主体の部活でした。

正直、前回よりもショックが大きいのです。

先生はいつからか部活で指導する事が
なくなっていました。
勿論子ども達は、先生に指導をお願いします。
でも先生は悲しそうに
「ごめんね。今忙しいから行けないんだ」と
言われるだけで。

ちょうど3年生も引退したばかりで
新チームで始動したばかり。
新キャプテンも相当なプレッシャーだったと思います。

そんな中、大好きな先生が教えてくれない。

不安と焦りの中で、結果がこれ。

学校側は
「部活に顔を出させない」だけで
全くなんのフォローもしていませんでした。

何も知らない保護者は
「先生は余程お忙しいのだから、
まずは子ども達だけでやっていこう」と話し、
3日後大きな大会予選に向け
頑張って準備してました。
「先生は当日きっと来てくださる」と信じて
お弁当も手配していました。

しかも、その会場校でもあったのです。

こんな状態で一切フォローもなく
会場校で大会というのは
生徒に対しても、保護者に対しても
馬鹿にしてるとしか思えませんでした。

分かっていたなら、他の先生を入れるなり
対策なり、本来の正顧問で
フォローが出来たはずです。

保護者が涙ながらに訴えても
「申し訳ありません」をオウムのように
繰り返すばかり。
正顧問は関係ないとばかり、知らん顔。
全く気持ちのない謝罪に

心底学校に失望しました。

問題の先生にもショックでしたが
怒りは学校の方へが、大きかった。

さすがに子ども達も参ってしまい
元気がなくなりました。

それでも数日後、
会場校として落ち度がないようにと
保護者と子ども達が頑張って
なんとか大会は無事開催できました。

ずっとモヤモヤの中、
言い様のない悲しみと怒りが皆ごちゃ混ぜで

子ども達も保護者も、ショックを引きずっていました。

それからしばらくして
別の会場での試合の際、
負けた後は残るところ
子ども達が持ち場を間違って離れてしまいました。

今までは先生と一緒に移動していたのですが
使えない正顧問は、子ども達に指示をせず
自分だけさっさと移動したので
子ども達も慌ててついていき、
結果持ち場が空になってしまいました。

子ども達の判断ミスではあるのですが、
他校の先生から指摘された正顧問は
子ども達を集め
「この学校はなってない」と叱責。

それを聞いた保護者の会長でもあるお父さんが
「先生が、今それを言っていい立場じゃないでしょうが!」とブチ切れたらしく。

保護者と、子どもからは
カッコいい!
よくやった!
男だ!
と大絶賛でした。

子ども達もなんとか乗り切ろうと必死で
保護者も子ども達を守る事が最優先で
皆言いたいこともガマンしてきました。

同じ学校の立場で、
顧問という立場で
責任感も何もないのだと

元から、子ども達が試合の最中
別の場所で弁当を食べていたり
(公式戦なのに)

試合が立て続けで休憩時間が取れず
おにぎりやパン等の軽食の時に
「私のはちゃんとしたお弁当で」等言われる

なんのためにいるんだろう…的な先生でした。

部活動が先生の負担になっていて
今問題に、なっています。
過度な練習や時間外の活動は確かに大変です。

ただ指導が一切なく、終わり5分前にちょろっと
見に来て「ダメだな」としか言わない

そんな顧問に愛想を尽かし

翌年保護者が探しだしてきた外部コーチに
指導をお願いすることになりました。

保護者からは総スカンでしたが
それでも
「授業の準備があるから仕方ないよ」
「先生忙しいのも分かるから」
と、庇う子ども達。

どっちが大人なのだろう、と考えさせられます。