不登校から見えてきた未来 by 子連れ狼旅日記

自宅警備員中の息子とアラフォー母の転職記

不登校~走る校長先生~

忘れられない先生

親しみやすく
風格もあり
威厳もある
誇れる校長先生

丁寧でおもいやりのある教頭先生
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兄者が中学時代

小さな学校でクラスも少なく
保育園、幼稚園からの友達ばかりの環境。

私がマンモス校で育ったため、
最初はとてもビックリしました。

まず上級生下級生、全員ほぼ知り合い
ついでに親同士が卒業生や同級生も多い

体育祭
徒競走の時、一人一人名前を読み上げる。
(1コース、山田花子さーん『はーい』)
負けたら本気で泣く。

合唱コンクールなども、そこそこ、ではなく
全力で取り組む。

なんというか
マジメで距離感が近い。

兄者が入学した時の校長先生が
これまた素晴らしい方でした。

全体集会や、セレモニーでのお話しが
分かりやすく、面白い。

威張る事も全くなく、率先して動かれる。

市民マラソンへもダイエットして参加、
校内マラソン大会の時は
AEDを持って生徒と一緒に走る

努力する姿を見せてくださるので
子ども達も大好きでした。

普段は気さくで話しやすいのですが、
ここぞというときのオーラがすごく、

色々な校長先生を見てきましたが、
ダントツ一番心に残る方でした。

大らかな校長先生とペアの
教頭先生がまさに女房役にぴったりで
細かい所まで気を使われていました。

学校から連絡メールというのが
保護者へ一斉配信されます。

通常、行事ごとや参観のご案内、
不審者情報や時間変更など

連絡事項を事務的に送ってくる所を

教頭先生は、ご自分の感想や子ども達への
エールも込めてアツくメールされます。

これがまた本当に一生懸命で

そして長い(笑)

必要な事がかなり最後になってから出てくるので
意外に見逃すことも(^_^;)))

修学旅行の時は
~しました。等の事務連絡ではなく
子ども達の様子を面白く伝えて下さるので、
楽しんでる様子が見えるようでした。

生徒を思う気持ちが
伝わってくる、先生方でした。

それでも、やはり問題は起きます。
でも後々兄者が学校に行けなくなった時も
真摯な対応をして頂いたので、
中学校に対する不満はありませんでした。

この先生方でなかったら
戻れなかったと思います。

ただ残念な事に
全幅の信頼があった人気の校長先生が転任後は
問題続出の、学校になってしまいました。

学校も組織だと痛感しました。
トップの人格、力量が学校を創っています。

生徒を第一に考えてなのか
学校の対面を考えてなのか

生徒を思う、たくさんの志をもつ先生方の為にも

学校改革が進んでほしいと願います。